アトリエはるかのお姉さんすごすぎワロタwwww

久しぶりにアトリエはるかを利用したら、お姉さんのメイク技術に感動したのでレビュー。

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アトリエはるかってなんぞや。

アトリエはるかは業界No.1のヘアセット専門店。
ヘアセット・メイクアップ・眉カットをプロのアーティストが美しく仕上げます。

公式サイトより

ひとことで言うと、アトリエはるかは女性専用のヘアセット・化粧専門店です。

化粧な苦手な女性すべての味方です。

どんなことをしてくれるのか

まずは、お姉さんが要望を聞いてくれます。

”何用か”、”どんなふうになりたいのか”

それに合わせた化粧を、アトリエはるかのお姉さんが施してくれます。

「抽象的なんですけれど、『仕事のできる女!』って感じになりたいです」

「絶対に舐められちゃいけない打ち合わせがあるんです。自分は、割りと幼く見られがちなので、大人っぽくみえるように」

「雰囲気は肉食系女子というか…”メスライオン”って感じでお願いします!」

こんなテキトーな言い方でも、なんとかしてくれます。

どこがいいのか

当然のことながら、プロですので注文をすればよしなに化粧をしてくれます。

それだけではなく、化粧しながら今の化粧へのダメ出しもしてくれます。化粧下手女子のぬいぐるみは、自分の化粧がわからないのですごくいいなって思いました。

わたしの場合、ファンデーションが濃すぎると言われました。確かによくおばさんっぽいって言われてた…。どれくらいつければいいのかも教えてくれます。

あとは、何かするたびに、「これからXXをしますが、よろしいですか?」と聞いてくれます。嫌なら断ればOK.わたしはアイラインを目の下に引くとめっちゃきつい顔になるのでやめてもらいました。

フルメイクの場合、化粧自体は20分くらいで終わるので、大事な予定の前もバッチリです。ただし待ち時間や会計の時間、バッファを考えると30分以上はとっておいたほうが良いでしょう。

わたしは毎回フルメイクと眉カットをやってもらいますが、だいたい30分くらいで終わってます。眉だけでもだいぶ印象が変わります。

就活生こそ絶対に使うべき

ここ、めっちゃ言いたかった。むしろここが言いたいがためにこの記事を書きました。

学生時代にアトリエはるかのことを知ってたら絶対に使ってたのに…。と思うと悔しい思いです。自分のテキトーな化粧で行ってたあの本命の面接を思い出します。

フルメイクで約3000円なので、そこまで学生のお財布圧迫しないこの値段感も嬉しい。

わたしは大学時代の師匠から、「人生でそう何度もないような重要な時は、見えるところはすべて完璧か、すべて新品でいけ」と言われたことがあります。

やっぱり人って見た目が9割なんですよね。

少しでもつまらない要素で減点されないように、少しでも自分をよく見せるために、せっかく与えられた”化粧”という武器をうまく使っていくことが就活の勝率を上げる秘訣かな、と今となっては思います。

人生に一度しか無いかもしれない、その面接で。

自分の一番輝ける場面を持っていかずにいつ持っていくのか?

社会人になった今、師匠の言ってたことは正しかったなあと思ってます。

やったことはないけれど、アトリエはるかのお姉さんたちがやってくれる化粧講座もあるので、初化粧はアトリエはるかのお姉さんに教えてもらうのもありかも。わたしは初めての化粧は叔母さんに教えてもらったので、化粧が濃い傾向になったのではないかと今でも思ってます。

本当に変わりたい人へ

金銭的に余裕があって、1対1でがっちりやって欲しいなら慈恵理咲エステがおすすめ。ぬいぐるみストアカ経由でここに行きました。

最後に今までの化粧のだめなところと、今回施した化粧の詳細、こういう化粧が似合いますよっていう紙を渡してくれるのも嬉しい。あとで何度でも見返せるので、今でも時々見返しています。

自分の持ってる化粧品を持ち込むとそれで似合う化粧を考えてくれます。顔面の半分は先生がやってくれて、もう半分は自分でやるスタイルです。

慈恵理咲 Gelisa Esthetic

本当は顔面のBefore Afterを載せれば一番いいんですけれど、顔面偏差値が低すぎて載せられない…。

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