木下ゆうかちゃんが今大変なことになってますね。
不倫したわけでもないし、自由恋愛については個人の自由ですが、夢を売る仕事ですのでイメージダウンを避けられないような暴露はあまりよろしくなかったですね。
一時期大食いにハマってました。実家にいた頃は大食い選手権を全部ビデオで撮っていたり。
しかし大食いを見るのが好き!っていうとなんだか変な目で見たり斜め上からの説教をされることがありました。そういう風に言われるのが嫌で見なくなってしまったのですが、私の思う大食いの魅力について記事にしていきたいと思います。
目次
大食いをスポーツとして見ている
大食いは結局のところ「胃袋にどれだけの容量が入れられるか」を競うスポーツです。海外だと賞金も出る大会もあってスポーツ選手と同じ扱いだったりします。
2000年代に活躍されていた小林尊選手も、日本から出てアメリカで大食い選手として活躍されています。
自分があまり食べられない人間なので、彼らがパクパクと食べる姿を見るのはとても楽しいものがあります。
個性豊か
それぞれが当たり前に「大食い」という個性を持っているのですが、それ意外の個性も色々とかって、見ていると面白いです。
- ずっとニコニコしながら食べ続けるアイドル
- 後半追い上げ型の現役教師
- 圧倒的な胃力で他者を圧倒する巨人
- 悪役
- マイペースなジャニーズ系
- 普通のサラリーマン
大食い選手権を漫画にしたら絶対に面白いと思うんですよね…。そのまま書くだけでもドラマがあるのに。
大食い選手紹介
個人的に好きな大食い選手を3人紹介します。基本は2010年以降に活躍されている方です。
もえあず
いよいよベトナム初の大食い大会??
3月25日(土) 16時半〜
大食い予選ゲスト出演
26日(日)16時〜
フォー大食いコンテスト『もえあずに挑戦!』
会場:AEONタンフーセラドン、野外特設エリア
出演:もえのあずき(バクステ外神田一丁目) pic.twitter.com/Pj8wlBeoKv— もえのあずき♡ (@moeazukitty) 2017年3月25日
「個性豊か」のところで紹介した、ずっとニコニコしながら食べ続ける現役アイドルのもえあずちゃんです。
他の人は終盤になると涙目で今にも吐きそうになりながら食べているのにもえあずちゃんだけは最後までニコニコしながら食べるんですよね。あと食べ方がキレイなところも好きです。プロ根性凄い。
大食い=汚く食べる
っていう印象を書き換えてくれる子だと思っているので頑張って欲しいです。
声が苦手…って言う人もいますが、慣れると癖になります。
もえもえきゅんきゅん☆
公式ブログ
檜山普嗣
皆さんに便乗して、昨日の会合?
人が撮った写真を我が物顔で使わせていただきますのですみません!?
ナベさん僕の手がかぶってしまってすみません!?
こうして縁あって出会った皆さんと、ずっと仲良くして行きたいです!? pic.twitter.com/pwNSZYJpD4
— 檜山 普嗣 (@GTOhiyama) 2016年10月12日
初めて登場したときから応援してました。もしかしたら男性の大食い選手では一番好きかもしれません。
特徴は「後半追い上げ型の現役教師」というところです。
テレビに出たりするときっと生徒からいじられてるんだろうな~とか思いながら陰ながら応援しています。
他の人はペースが一定なスタイルが多いのですが、彼の最大の特徴は前半は抑えめ、後半でガンガン皿数を伸ばしていくスタイルです。
テレビに映ってるとついつい「ひやませんせい頑張れー!!」って応援しちゃうんですよね。
めだかボックスの球磨川くんが「人間は不利だったり弱い人を応援したくなる」って言っていましたが多分そんな感じです。逆転したときのカタルシスから圧倒的強者よりも多少不利な人を応援したくなるのでしょうね。
去年優勝おめでとう!!
MAX鈴木
?ブログ更新しました? #川崎 #シーハーズ #イタリアン #無臭ニンニク 次回LINELIVEのお知らせです‼️‼️‼️『5キロペペ… https://t.co/8ik9vOLP99
— MAX鈴木/Max Suzuki (@FReeMax1027) 2017年3月25日
最強系主人公という言葉がこの人にはふさわしいと思います。
初登場の大食いで初戦から最終まで圧倒的1位で駆け抜けたのは印象深いです。寿司2貫を一口でぱくりと飲み込み、そのまま30分で100貫食べたあの放送は心の中に刻み込まれています。食べ方がとにかく見ていて気持ちいい!
うちのブログでもとりあげた群馬が誇るデカ盛りの聖地「パンプキン」に行ったこともあるようです。youtubeで大食いをしているので、是非見てください。
おわり
全員紹介したいところですが、止まらなくなりそうなのでこの辺で。
本当はもっと紹介したい選手たくさんいるのですが…。山本卓弥選手とか、もうひとりの木下選手とか。
機会があったら第二回の記事を書きます。